働かなくてもお金が増える?主婦がローリスクで始められる金融商品を調べてみた

子育て世代にとってお金の問題はとってもシビア。幼稚園や保育園の授業料に習い事となると結構な金額が飛んでいきます。

satoko
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パートしたいなぁと思っても、幼稚園児がいると9時から14時で出来る仕事ってなかなか無いのです…

「8時半~」

「15時まで」「16時まで」

パートを考えた時にこのワードに悩まされた人、結構いるんじゃないかな?

働かなくてもお金欲しいですよねぇ。。。そんな風に思ったことはありませんか?

もし働かなくても収入が得られるシステムがあれば・・・!

そんな夢のような方法、本当にあるのでしょうか?

ちょっと調べてみました。

不労所得とは…!

「不労所得」とは、それを得るために労働する必要がない所得のこと。労働の対価として得る賃金・報酬以外による所得を指し、働かずとも得られる収入または収入源という意味で用いられることが多い。利子、配当、賃料収入など投資による収益を指す場合や、有価証券や不動産等の権利自体を売買しその売買差益を指す場合、あるいはその両方を含める場合もある。(ウィキペディアより)

読んで字のごとく、働かなくても所得が得られるなんてステキですよねー。夢のまた夢。憧れます…

数ある不労所得の中から私でも出来そうなもの…

昔取った杵柄…とまでは言えませんが、ちょっと知ってる知識からご紹介します。

株式投資

一応、元証券レディ(今死語ですかね(笑))だったので、金融商品の知識は若干あります。でも株式のリスクってすごいんです。投資というより投機なのでまさにハイリスクハイリターン。

「まだはもうなり、もうはまだなり」

みんなが買いたい時はもう遅くて、まだ売らずに持っていようは実は売り時だったりするのです。

私は自分では「今買いだ!」と思っても自分のお金ではなかなかトライできませんでした。やっぱり大損は怖いので…

最初は「利益が1万円になったら売る」「損が3000円出たら売る」など自分ルールをしっかり持つことが大損しないポイントだと思います。

株式は単純に値上がり値下がりの差益で儲けを出すだけではなく、優良な株式には「配当金」が出たり「株主優待」が充実していたりするのでそれを目当てに長期で保有するという方法もあります。株主優待を見て購入銘柄を選ぶのも楽しいですよ~。

投資信託

自分でお金を直接動かすのはちょっと怖いけど、プロのファンドマネージャーに任せてみよう!投資信託なら沢山の株を運用するので、個別銘柄の株式で勝負するよりもリスク軽減!それなら安心!!!という方向け…というテイで私もたくさん販売してきました。ですが、株が下がれば当然投資信託も下がります。(いろいろな種類があるのでそうでないものもありますが・・・)リスクはほぼ株と同じです。

違いは運用のプロ、ファンドマネージャーが運用していることくらいなので、自分でいちいち株の上がり下がりを気にしていられない人向けといったところと単一銘柄で勝負していないので、リスクを分散して投資いている気分になることでしょうか。

投資信託には「株式型」「債券型」とあり、運用中に利息を出してくれるような「債券型」がお小遣いを求める人にはおススメですね。

債券は発行体の格付け、期間等で利回りが決まります。格付けが低い発行体の方が金利が良いです。運用する資金を集めたいですからね。そういった低格付け高金利の商品も運用に使われていて、利率をあげたりします。

毎月のお小遣い的な感じで欲しいなら日本より金利の高い海外の債券を多用している債券型の毎月分配型がおススメですかね。ですが、これは購入時がポイントになります。海外の債券を利用しているので購入時の単価に為替が関係してきます。買い単価の時に為替が円安、売り単価の為替が円高だと売却時に元本(最初に投資した金額)が大きく目減りしてしまいます。

投資信託は短期売買向けではありません。「信じて」「託す」ので長期で置いておけるお金で運用できる方向け。でも少額でもちょっとやってみたいという方は10万円くらいからできるものもありますよ~。

債券

証券会社や銀行、郵便局でも取扱がありますね。

例えば「国債」

簡単に言うと国が発行体で購入者に借金をするという仕組みのもの。

債券は満期と利率が決まっているものが多いです。国債の10年物は変動金利ですかね。

銀行の定期預金の感覚に近いです。

「〇年、△%」という表示はみなさんもよく目にしたことがあるのではないでしょうか?

満期までその発行体が潰れなければ(倒産など)予定の金利を支払って元本を返しますよーという商品です。

ただ、国債だと金利はとっても低いです。それこそ定期預金並み。

なんせ「国」が発行元の借金なので、ゼロ金利政策なんてやってる国に金利なんて期待できませんよね。。

それでもなんで国債に人気が集まるのか。

それは発行元が「国」だから潰れる心配が低いからです。

あくまでも低い。絶対とは言い切れませんからね^^;でも国が潰れたらそれこそ貯金も定期もパーですよ。そうなったらどこで預けても同じですよねー。

ただ、国が破たんしたときに完全にパーになってしまうわけではないんです。銀行の預かり資産の保障が各金融機関で一人1000万円までと決められています。

保証される範囲は限られていて、普通預金や定期もそこに含まれます。国債は、この保証の対象ではありませんが、より定期に近い感じでもてるので人気なのです。

もう少し利率の良い債券は?となると、社債(一般企業が発行体)で格付けを加味して金利をとる方法や為替のリスクをとって金利をとる外債(外国債券)などがあります

ただ、外債を保有するには口座手数料がかかるところがあるのでそこは各金融機関を調べてみてくださいね。かかる手数料と得られる利益の差があまりないと旨みが減ってしまいます。

私はリスク少な目、リターンはできればチョイ大目が良いので格付けBBB~Aくらいの債券が好きなんです。

ですが、社債だとほとんど最低100万からが多いです^^;;;

一般の主婦、しかもこの年代の主婦が定期よりちょっと多い金利を得るために社債を買うかなぁ?と思うとちょっと現実的でないかな。。お金に余裕のある方は是非!!

FX

FXって、私が証券業界を離れてからできた商品なので

どんなものなのかな?と調べてみました。

FXとは、「Foreign Exchange」の略で、正式名称は外国為替証拠金取引のことをいいます。

FXを一言で表すと、異なる通貨の売買。

一番わかりやすいのは「円でドルを買う」

例えば、1ドル100円の時にドルを買って、1ドル120円になったらドルを売る。

120円-100円=20円 20円の差益ゲット!!!

仮に10万円分(1000ドル)購入していたら

20円(為替差益)×1000ドル=20000円(ここから手数料引かれる)

簡単にいうとこんな仕組み。

ドルだけじゃなくて、ユーロ、豪ドル、ニュージーランドドル等

他の外国通貨の取引も出来る!しかも小額投資からOK!

おー!主婦でも簡単にできそう♪

この商品がすごいのは、相場が上がり調子でも下落傾向にあっても「儲かる」システムがあるということ。

どういうことかというと、通常の商品は「買ったから(持っているものを)売る」仕組み。

FXは「後で絶対に買うから、(今持ってないけど)先に売っておくね」が出来る。これって相場が下落しているときに儲かる手法。信用取引の要素が組み込まれてる。

なるほどー。信用取引がこんな身近になるなんてねぇ。

もうひとつ注意したいのが「レバレッジ」

レバレッジとは少ない投資額で大きな投資を可能にし、その結果大きな利益を生み出す可能性を作ることのできる仕組みです。

例えば手元に10万円の資金があるとします。このとき、レバレッジを10倍かけると、資金10万円×レバレッジ10倍の計算で、100万円分のFX取引ができるようになります。

ある資金に対してレバレッジを10倍かけると、その資金の10倍分の値で取引ができるということです。

少額投資OKということで4000円からスタート!

でも多くのFXは最大25倍までレバッジをかけられるようなので

4000円×25倍=10万円

あんまりのめりこんでしまうと、少額で始めたつもりがビックリしてしまう金額になってしまうかもしれないのでご注意を!

あと、「売り」から始めた場合は「買い」戻しの時に自分の判断と逆の相場になってしまったときに追加でお金を払うことになる場合もあります。あまりその差が大きいと損が一定金額で確定して取引ストップになることもあるのでこちらも自分ルールで利益と損の額を決めておいた方がいいと思いますよ。

まとめ

主婦の暇つぶしにはちょっと刺激的かもしれませんが、うまくいけば働かずしてお小遣いをかせぐことが出来るかも!?

今までたくさんの投資家を見てきましたが、肝心なのは「損切りのポイント」

自分ルールで損がでたら、自分が許せる範囲のところで見切りをつけることをおススメします。損切って勇気が要りますけどね^^;;;

その分、利益も同じです。高望みしすぎるとうまくいきません。

手数料をひいて、ちょっとお小遣いになる金額をちょこちょこもうけられたらうれしいですね!

ちょっと興味をもったら、為替でも個別銘柄株でも動向を追ってみてみるのもいいかもしれません♪

子供の習い事代くらいになったらうれしいなぁ~♪

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木曜担当。 男の子2人の母。毎日子ども達の習い事の送り迎えで疲労困憊中。