ドラマ「人生が楽しくなる幸せの法則」第8話あらすじ*ネタバレあり

皆、幸せになるために生まれて来ているのだそうです。幸せになる義務があるんです。
ということで今日も“ちょうどいいブスの神様”から楽しく学んで行きたいと思います。

朝礼で社長から「社内の情報が外部に漏れている可能性があり、水面下で調査を進めている。」という話があり、なぜか里琴に疑いが向けられます。そして証拠の映像だと言って映像を出してくる社長弟。「夜、誰かがオフィス内をうろついている。」という通報があり、調べたら防犯カメラに里琴が映っていたと言うのです。

ちょうどいいブスの神様
ちょうどいいブスの神様
やっぱりお前が犯人か。
“ちょうどいいブスの神様”のもとへ

おかしな展開になってしまい困惑しているところで“ちょうどいいブスの神様”のもとへ呼ばれます。

彩香「木原さんは絶対にやってない!」
佳恵「そうだよ!ありえない。」
彩香「誰かに頼まれて内部情報を盗み出すなんてこと!木原さんにそんなことを頼む、怖いもの知らず、いるはずない!」
里琴「…おい⁈」

ちょうどいいブスの神様
ちょうどいいブスの神様
何だかんだ言っても、二人とも木原さんのことをちゃんとわかってくれているじゃない。信頼関係が築けていて素晴らしい!

佳恵「で?何してたの?あんな時間に会社で。」
里琴「森さんに『社内にスパイがいる可能性が高いから調べて欲しい。』って言われて調べていて、防犯カメラに誰かが部長のPCをいじっている様子が映ってて、居ても立っても居られなくて調べに行ったら、こうなった。」
「ひどい!皆で考えたオムライスカフェの企画も盗まれ、地味に腹を立てていたんです。」という彩香と「人の観察をするのが得意」な佳恵は、犯人捜しをすることに。
里琴「私はだんまりを決め込む。下手に騒ぎ立てて犯人が逃げるといけないから。」

ちょうどいいブスの神様
ちょうどいいブスの神様
そう!今こそ力を合わせる時!“ちょうどいいブス”の団結力、見せつけてやるよ!
“ちょうどいいブス”の三カ条

その壱  真実を見抜く目を持っている

その弐  気高き精神は揺るがない

その参  仲間を裏切らない

ちょうどいいブスの神様
ちょうどいいブスの神様
合言葉は団結力!
現実へ戻されました

何も話さない里琴に「ここからは個別で話しましょう。」と会議室へ。

会議室には、部長と課長と里琴。
「あなたは無実だと信じている。でもちゃんと説明してくれないと君が犯人ってことになっちゃうよ!」
里琴「大丈夫です。策はあるので。」

そこへ社長弟がやって来て「今回の件は私が任されました。でも安心してください。私は警察ではないので、会社を守るために真実を白日の下にさらしたいだけなんだよ。」と、あの晩、部長のPCを使っていた理由を聞いてきました。

里琴「セキュリティチェックをしていたんです!誠に申し上げにくいのですが部長のPCセキュリティは全くなっていません!パスワードは口に出しながら入力するし、キーボードにパスワードを張ってあるし。まさかずっと同じパスワードを使っていないかと、失礼を承知で夜チェックさせてもらったんです。そしたら案の定PCが開いて!もう!何やってるんですか部長!セキュリティの意識が低すぎますよ!」
部長「ごめんなさい。」
里琴「ということでした。では失礼します。」
社長弟「それだけじゃ犯人ではないという証拠にはならないんだよ。逆にパスワードを悪用して彼のPCから情報を引き出すことも出来たってことだろ?何とか言いなさい!」
里琴「ひどい!ひどすぎますぅ!会社の為を思ってやったことなのに、そんな言い方!こんな仕打ちありますか?社員は使い捨てですか?」
部長と課長「これが策ってやつかな…。」
社長弟「自宅謹慎!!!」

「自宅謹慎って本当?」と処分を聞きつけて来てくれた森に「狙い通りです。逆に動きやすくなりました。私は外から探っていきます。時間も出来たしカメラの映像を徹底的にチェックしてみます。私を信用して任せてくれた仕事だから必ず結果出して見せます。」

佳恵「あったー!」
彩香「何ですか?」
佳恵「盗聴器!」
彩香「何でこんなもの持ってるんですか?」
佳恵「たっつん(元カレ)の部屋に仕込んでやろうと思って買ってあったんだけど、まさか、ここで役に立つとはね。」
彩香「まさか…。これを…社内に…?」
佳恵「おう!これで怪しい人物突き止めてやる!」
彩香「イヤイヤイヤイヤ。それはいくら何でもフルスロットル過ぎやしませんか?」
佳恵「やると決めたからには徹底的にやる!行ってくる!」

企画に関わった人はプロジェクトの報告書を作成することに。そんな中で「どうして、こんなことしなくちゃいけないの〜?」「犯人は本当に木原さんなの?」「誰も信用できないー!」などという話が出て、落ち込んでいく彩香を見て報告書作成の後に声をかけてくれた佐久間君。

彩香
彩香
人を信じるってことは誰かに疑いの目を向けるってことなんですよね。さっき痛感しました。疑うってことは信頼関係を崩すことなんだって。この前まで皆協力し合っていたのに。

ため息をつきながら帰っていく彩香。

ちょうどいいブスの神様
ちょうどいいブスの神様
ため息ついてると幸せ逃げちゃうよー。
“ちょうどいいブスの神様”のもとへ

甘いものとお茶を出してくれる神様。

○×クイズ 中川さんに聞きました

問題01 会社の中で仲間を裏切ったのは木原里琴さんである。  ×

問題02 犯人は別にいる。 

問題03 それは社内の人間である。 …。

ちょうどいいブスの神様
ちょうどいいブスの神様
誰かを疑うのがしんどくなってきた?ある意味これは試練かもしれないね。犯人見つけたら信頼深まるかもね。
どんな状況下でも信念を貫く覚悟と勇気

神様に、考えを整理してもらった彩香は佐久間君のところへ行き。

彩香
彩香
誰かを疑うんじゃなくて真実を見つけ出せばいいんだって気付きました。疑うことは信頼関係を壊すけど、真実は信頼関係を強くしてくれる。そんな気がするんです。木原さんの為にも会社の皆の為にも、真実を見つけるお手伝いをさせて下さい。

そんな彩香の言葉を聞いた佐久間は、「今日この後、僕と一緒にタケノコ酒造さんのところへ行ってくれないかな。」と言い、タケノコ酒造さんのところへ向かいます。

タケノコ酒造

佐久間「社長、あれからタケノコ酒造さんのことがずっと心に引っかかっていて、『このままにしたくないな』という思いがありました。そんな時に彼女が、すごくいいヒントをくれたんです。『真実は信頼関係を強くする。』って。その言葉を聞いて、もう一度社長と腹を割って話して、関係性をもとに戻したいと思ったんです。僕はタケノコ酒造さんの作る日本酒が本当に好きなことに気付きました。残念ながら自分の手でとはいきませんでしたが、“タケノコ酒造の日本酒が”世に広まることは本当に嬉しく感じています。だからまた、お酒の話を聞かせて下さい。」
タケノコの社長「かなわないな君には。初めから君の言うことを聞いておけば良かったよ。ワンオアエイトカンパニーさん、契約した後にいろいろ条件を付け足して来て、このままだと長年守り続けて来た品質が失われてしまうことになる。でも契約金も貰っているし断ることができなくて。情けない。」「おう!これから、いろいろ話そう。あんな会社に負けないでくれよ。」

ファミレスで報告をし合う森と里琴「全てのデータからは新たな不審者は見つけられませんでした。なので次にワンオアエイトカンパニー及び関連会社の社員でプライベートで接触出来そうな人物がいないかSNSで徹底的に調べてみました。そこで一人見つけました。「名前は萩野光秀。城巡りが趣味で毎週月曜日に開催している“戦国オフ会”に所属している。」

里琴
里琴
ここなら潜入出来るかも。

話をしている間中、何度も電話に着信が入り、そのたびに電話を切っている里琴に
森「さっきからいいの?電話。」
里琴「母親から見合いをしろとうるさく言われているだけなので問題ありません。」
森「するの?見合い。」
里琴「それ関係あります?今。」
森「ないけどさ…。」

里琴
里琴
これから潜入してきます。

そこは、戦国時代のマニアにはたまらない感じでいっぱいの雰囲気の居酒屋。例のオフ会では歴史に関するマニアックな質問がたくさん出されていました。初参加の里琴はどんどん正解して一人勝ち!そして萩原と話をする機会がやってきます。
里琴「例のものを貰おうか。」と、萩原の名刺を貰い
里琴「ほう、“ワンオアエイトカンパニー“とは、良いところに勤めているではないか。」
萩原「イヤイヤイヤイヤイヤ!見せかけだけのひっどい会社でござる。」
里琴「なるほど。聞かせてもらおうか。」萩原から話を聞き出すことに成功します。

次の日

水嶋が社内報に採用されたいとネタを佳恵に持って行くのですが、なんだかどれも使えなさそう。そんな時、ワンオアエイトカンパニーの社長が会社へやって来たところを見つけました。

佳恵
佳恵
おー!いいネタ来たー!

応接室。
社長「どのようなご用件で?」
ワンオアエイト社長「是非、今後御社とお付き合いさせて頂きたい。」
社長「うちの会社から情報が洩れているという噂があり、そちらにうちのクライアントがことごとく横取りされているのは偶然でしょうか?」
ワンオアエイト社長「偶然でしょう。しかし情報漏洩とは穏やかではないですね。ここら辺で会社を補強する必要があるのでは?」
と業務提携を持ち掛ける“ワンオアエイトカンパニー”に対して丁重にお断りをする社長。

非常階段で情報交換をする佐久間と森。
佐久間「タケノコ酒造の社長が話をしてくれたんだけど、ワンオアエイトカンパニーから契約の際に出向いて来たのは、社長の第二秘書である榊という男らしい。写真付きの名刺のコピーです。」
森「実は木原さんが情報を仕入れてくれたんだけど、ワンオアエイトカンパニーはターゲットを決めると、まず業務提携して一気に買収に持ち込むらしい。その交渉を一手に担っているのが榊という男らしい。」

その夜、佐久間と彩香がカップルを装って榊を尾行し、待ち合わせ場所で相手を待ちます。
佐久間「中川さんって兄弟とかいるの?」
彩香「え?」私の家族に興味あり?とドキドキする彩香。
佐久間「中川さんって落ち込んだりしても、ちゃんと気持ちを立て直すことが出来るから、相談できる人とかがいるのかなぁと思って。例えばお姉さんだったりとか。」

ちょうどいいブスの神様
ちょうどいいブスの神様
それって私のことじゃない?✨

彩香「…いるような。…いないような。」
そこへ、待ち合わせの相手が。…課長⁈

次の日

課長がスパイ?何か事情が?課長も騙されている?ただの偶然かも。…いずれにせよ、ちゃんと確かめなきゃですよね。でももし課長が間違えた道へ行こうとしているんだったら、その時は私たちが全力で止めないと。それが部下である私たちの役目だと思う。
佳恵「そうだね。これからは課長一人をマークする。自称一番弟子の私だから、私がやるしかない!」
彩香「でもマークするって、どうやって?」
佳恵「待って!あった!GPS発信機!いつか、たっつん(元カレ)に取り付けてやろうと思って持ってたの。」
里琴「どんだけだよ。」

ワンオアエイトカンパニー
ワンオアエイトカンパニー
ボス。ジャストライト物産のいいネタ仕入れましたよ。あんな善人面してても、はたけば誇りが出てくるもんですね。

会社の近くで、電話で怪しげな話をしている人が。ワンオアエイトカンパニーの社員?

佳恵が盗聴していると「今夜例のものを盗み出すから取りに来て。総務部のオフィスで待ってる。」と課長の声。

佳恵
佳恵
大変だ。

課長を張り込むことに。
彩香と佐久間は暗い総務部オフィスで待機、里琴と森は会議室で待機、佳恵は別の会議室でGPSの動きをチェック。
佐久間「盗聴器に発信機…。なんかスゴイな総務部って。やるときはやるよね。でも良かったの?これで現場を押さえてしまったら松澤課長は、もう…。」
彩香「大丈夫です。私たちは全員、真実を受け止める覚悟は出来ています。逆に課長をここで止めることが出来るかもしれない。」
佐久間「そういう考え方もあったか。ホント中川さんって面白い。ありがとね。この間タケノコ酒造の社長と腹割って話せたのも中川さんのおかげだったから。」

その時誰かが入って来て、とっさに隠れます。警備員の見回りでした。隠れながら佐久間君を近くに感じた彩香はドキドキが止まりません。

会議室では
森「本当に来るのかな、松澤課長。こんなこと早く終わらないかな。」
里琴「私も早く仕事に戻りたいです。」
森「暇?趣味なさそうだもんな。暇ならまた、あの公園に来てよ。けいたがまた会いたがってる。人見知りなのに懐いてるから。」
里琴「森さんってけいた君の話をすると顔が緩むんですね。意外といい父親になりそうな気がします。」
森「何だよ意外とって」
里琴「優しいってことです。」
森「どうしたの急に。」
里琴「母親に突然お見合いを進められて、少しそういうことも考えられるようになったんです。夫婦とか、家庭とか、父親とか、母親とか。」
森「するの?お見合い。」
里琴「まだ、わからないです。」
森「あのさ…。」

佳恵
佳恵
緊急指令!緊急指令!ターゲットが現れた。全員配置に着け。ターゲットは今総務部フロアに向かっている。繰り返す。ターゲットが現れた。これは訓練ではない。

GPSに動きがあったようです。

ところが方向を変えたターゲット
佳恵「ん?どこに向かってんだ?」不信に感じた佳恵は一人で現場へ確認に行ってしまいます。

更衣室?暗闇の中を懐中電灯の光だけを頼りに辺りを探る佳恵。するとラジコンカーの上にGPS。

佳恵
佳恵
どうして、ここにGPSが?

四人はフロアへ集まり待ち伏せますが、佳恵と連絡が取れず心配していると、課長が佳恵を連れて入って来ました。

課長「スパイごっこは楽しかった?全く!盗聴器だの発信機だの!ダメよ、こんなことしちゃ!」
彩香「課長が…。」
里琴「例のものを盗み出すって!」
課長「あんなの嘘よ。カバンの中に発信機が入れられてるし、あちこちに盗聴器もあるし、誰の仕業か確かめる為に、わざと嘘の情報を流したのよ。一網打尽だったわね。」
森「彼女たちは僕たちの調査に協力してくれていただけなんです。」
佐久間「課長とワンオアエイトカンパニーの榊という男とは、どういう関係なんですか?」
課長「二カ月くらい前だったか、バーで一人で飲んでいたら見知らぬ男が声をかけてきたの。私に興味があるって。それがあの榊って男だった。目を見てすぐにわかったわ。この男何か企んでるなって。」

彩香
彩香
真実を見抜く目。

課長「そしたら案の定うちの会社の情報を教えて欲しいなんて言って来たの。」
森「ハニートラップってやつですか?」
課長「甘い言葉と共に、『ワンオアエイトカンパニーでそれ相応の地位と多額の報酬を用意している。』とまで言って来たわ。バカよね。私がそんなので心を動かされるはずないのに。」

里琴
里琴
気高い魂。

課長「しばらくは適当にあしらってたけど、社長の八乙女とは別に裏で糸を引いている存在がいることがわかったの。だから彼との接触を続けた。黒幕をあぶりだすために。全てはジャストライト物産を、皆を守るため!逆ハニートラップよ!」

佳恵
佳恵
仲間を裏切らない。

彩香・里琴・佳恵「課長!さすがですっ!」

佐久間「じゃあ、木原さんの見た防犯カメラの映像っていうのは…?」
課長「あれも私。黒幕はうちの会社に恨みを持っている人間に違いない。そう思って、過去の退職者や解雇された社員について洗いざらい調べたの。人事の情報は部長以上のPCでしか見ることが出来ないから。結果的に木原さんが疑われてしまったことは本当にごめんなさい。まずは木原さんの無実を証明しないとね。ワンオアエイトカンパニーは佐久間君のPCから情報を盗み出していたらしいの。不正にアクセスしてた日時は特定できたんだけど防犯カメラの映像を怪しまれずに入手するのが難しくて。」
里琴「それ、私持ってます。」
すぐに映像を確認してみると、その時間の映像がとんでいることがわかりました。
里琴「映像が消されてるってこと?」
森「それができるのは…。」

次の日

警備員さんの中の一人が当番の日に映像が消されていることがわかり問い詰めます。
警備員「いい加減にしてください。名誉棄損で訴えますよ。」
佐久間「警備会社にも確認済みです。」

そんな時に社長がメモを残して姿を消してしまいます。

社長弟「この度は私の兄が大変申し訳ない。今回は緊急の措置として私が社長の代行を務めさせてもらいます。そしてここで重要なことをお伝えしなければなりません。ジャストライト物産はワンオアエイトカンパニーの傘下に入らざるを得なくなりました。」

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yumi
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水曜担当。 いつも必死だけど空回りしている母。美味しいものを見つけて食べに行くことが大好き。